古文嫌い高校生必見!あることをすれば古典が楽しくなるらしい。

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「何で古文やらなきゃ

いけないの?」

 

「暗記ばっかで

つまんない!」

 

「でも、入試使うしな…」

 

こんな悩みもっていませんか?

 

はじめまして、あおいです!

古文って本当に覚えること多いですよね。

 

①古文単語

②助動詞

③敬語

 

古文の3大難所ですね。

 

古文を読むのにこの3つは必ず必要です。

 

しかし、これを攻略すると、古文がスイスイ読めて「得意教科は古文です!」と言えるまでになっちゃいます!

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「それは知ってるけど、

暗記は苦手。」

 

「どうしても

やる気が起きない。」

 

気付いたら高3

だったんです…。」

という方、必見!

 

「古文=丸暗記」という概念を

捨ててしまいましょう!

 

 

私も高校2年生までは先生に

「暗記暗記」と言われ続け、

古文単語帳文法書

ひたすら詰め込んでいました。

 

その結果、定期テストは取れるけど

模試やセンターはできないという

最悪の事態に陥っていました。

 

でも、あることをしたら古文が

少しずつ楽しくなって、

模試で点数を取れるようになったんです!

 

私はそれまで4割から6割

さまよっていたのですが、

センター本番までには8割〜9割まで

安定して取れるようになりました!

 

 

それは、「古文に

興味をもつ」ということです。

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例えば、知らない芸能人がテレビに

出ている時、地元が同じとか好きな

ゲームが一緒だったと知ると

一気に親近感が湧きませんか?

 

また、あなたがアイドルファンの場合、

「メンバーの名前

覚えろ!」

と言われなくても簡単に

覚えられてしまいますよね。

 

これを古文にも応用すると、

勉強が楽しくなり、

スイスイ頭に入るように

なります。

 

 

それをお手伝いしてくれる方法がこちら。

 

①古典常識を学ぶ

②現代語訳ならぬ

「超現代語訳」

 

 

これができるようになれば、

 

みんなが辛い思いをしながら

やっている暗記を、あなたは

自然に楽しく

覚えられてしまいます!

 

詳しいお話は次回!

楽しみにしていてくださいね!